読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

楽しいだけで十分です

好きなことを書きます

社会人生活をふりかえります

雑記

Pepabo Advent Calendar 2016の10日目の記事です。

昨日は、山ちゃんのRuby (on Rails) で使える enumeration 実装を比較してみた でした。
明日は、くまきさんです。

書くこと

いわゆる、転職エントリです。
自分の経歴を振り返りながら、ペパボカレッジ (以下、ペパカレ) を受講したことや現在の業務のことを書きます。
なお、ペパカレとは、第2新卒向けに1ヶ月間の技術研修が提供される制度のことです。
制度についての詳細は、こちら
実際の受講者からのレポートは、こちら

経歴

社会人4年目、文系大卒、転職は今回が初めて ————

これだと味気ないので、もう少し掘り下げます。
学生時代は全くプログラムを書いたことのない人間でした。
ただ、システムエンジニアなら、ヒューマンスキルと同時に手に職をつけられて良いのでは?くらいの気持ちで、独立系のSIerに入社しました。
業務としては、自社製の販売管理パッケージソフトの導入・開発・運用保守です。

開発には、dbMagicという言語を使用していました。
この言語は手続き言語とは異なり、予めdbMagic側で用意されている処理フローに合わせて、エンジニアが処理を選択していくことでロジックが組めるような、風変わりな言語です。

入社当時は開発を主業務にしていたのですが、年次を重ねるごとに、自分がコードを書くことが減っていきました。
会社としては、社員はクライアントの対応に注力し、開発は外注で済ます傾向があったためです。

自分としてはプラグラミングも好きなので、もっとコード書きたい!という気持ちがありました。
しかし、転職するとなると、明らかにスキルが足りません (dbMagic案件なんてありません・・・)。
また、何度か他言語のプログラミングをやってみたこともあったのですが、オブジェクト指向など理解できず、ことごとく挫折した経験もありました。
ただ、今動かなければ一生動けなくなりそうな上、やらなければきっと後悔すると思い、一念発起してプログラミングの勉強を始めました。
これがちょうど1年前のことです。  

そこからは、自分でRuby on RailsでWebアプリを作ってAWSにデプロイしたり、デザインを勉強してポートフォリオサイトを作成したり、毎日少しでもコードを書いてGitHubにアップすることを日課にしてみたりしました。
この時は、プログラミングのスキルを磨くことと同時に、生業にしても楽しいと思えるのか?というのを意識していました。
転職しても、楽しくないと思うならばやらない方がいいと思っていたためです。
しかし、実際には自分が思っているよりもプログラミングが好きみたいで、「これなら大丈夫だな」と思ったことを覚えています。

そんな矢先、登録していた転職サービス経由で、ペパカレに出会いました。
研修付き採用とのことで、これは!と思い、即応募。縁あって入社する事になりました。

ペパボを志望した理由は、もちろんペパカレのこともあるのですが、1次面接の時の面接官の方が、

「うちの会社は、本当にペパボのこと好きな人が多いんですよ」

と言われた時に、他の面接官の方もそうそう!と頷く場面がありました。
その時に場の雰囲気が柔らかい、いい感じの雰囲気になるのを感じて、「ああ、この人たち本気で好きなんだろうな、いいなあ」と思ったのも志望理由の1つです。
仕事するなら、やっぱり楽しんで仕事している人が多い会社がいいですよね。
この時の印象は、入社した今も変わっていません。

ペパカレ

研修内容としては、『Web+DB PRESS Vol.92』でペパボのエンジニア陣が執筆した、Web開発新人研修の内容をベースに、様々な技術スタックについて学ぶというものです。
具体的な内容については、ペパカレの同期が書いた上記のブログの内容がまとまっているので、そちらを参照して頂きつつ、自分が良かったと思っていることを挙げていきます。

多くのエンジニアと接したこと

研修中は各技術ごとに、基本的に別のエンジニアを講義を行う形で行われました。
また、セキュリティなどの座学もあり、研修期間は1ヶ月であれ、多くの先輩エンジニアの話を聴くことができました。
その中で、技術に対する取り組み方触れることができ、自分のキャリアを考えるきっかけにできました。

同期がいること

自分を含め、同期は5名です。
年齢が近いこともあって、フランクに話すことができたり、終業後にご飯や飲みに行くことも多く、いい息抜きになってました。
Webエンジニアとして仕事をしたことなくても、個人で何かしらの開発をしており、モチベーションが高いので、いつも刺激をもらっておりました。

チームで開発できたこと

サービス研修して、読書メモ共有サービスを同期と作成しました。
スクラムに不慣れな中でも、毎日の夕会でふりかえりをしながら、徐々にチームとして機能していく過程を体験できました。
また、個人としては、Markdownのリアルタイムプレビュー機能を実装できた時に、今まで1人で勉強してきたことがチームの役に立った!と感じ、嬉しかったです。

現在

カラーミーショップでWebエンジニアとしてお仕事しています。
書いている言語はPHPがメインです。
ペパカレ中は書くことのなかった言語の上、個人的にも入門書をさらっとやったくらいの言語であるため、正直なところ苦戦はしています。
しかし、同じチームで面倒を見てもらえる先輩エンジニアに質問したり、ペアプロしてもらうことで、不安はだいぶ払拭できています。
他にも、コードレビューの文化や、週1〜隔週で行われるメンタリングなどに助けられながら、なんとかやっております。

まだまだ、エンジニアとして実力不足ですが、カラーミーをいいサービスにできるように努力していきたいと思いながら、日々仕事をしています。

まとめ

つらつらと自分の経歴を振り返ってみました。
1年前からすると、なかなか遠くに来たものだなあと思いますが、目の前はまだまだ果てしない道があるなあと感じてます。

ペパボでは、「いるだけで成長できる環境」を標榜していますが、その環境が用意されていることを、日々身を持って感じています。
後は自分のやっていき次第だなと思いながら、今日もコードを書いてます。

お読み頂き、ありがとうございました。